2004-12-10 ■ PC life 「サンバ」を変換しようとして、今日驚いた。(マツケンサンバとは限らない) なんと、打ち間違えて「さんんば」と入力したのにもかかわらず、しっかりしゃっきり「サンバ」と変換されているではないか。 「ランチ(らんんち)」や「数学(すううがく)」についても同様であった。トリビアだ!。 しかし、なぜIMEはこんな打ち間違いのアフターケアまで親切丁寧にサポートしてるんだろう?。会社にいつも“N”を余分に打つやつが居たのか? 商売の心意気と、その真髄を垣間見たような気がしました。